タイトルのとおりですが、新卒で入社したユーザ系SIerを退職することにしました。
転職動機や転職活動中のことなど、備忘も兼ねて書いていきます。
現職のこと
製造業を親会社に持つユーザ系SIerにいます。
新卒で入社して今年で8年目。工場内にある部署で主に生産管理系システムの開発保守をしています。
職位は(社内規定に照らすと)主任。管理職一歩手前。
現在は生産コスト関係の情報を可視化するプロジェクトのチームリーダーやってます。
年収は(手当を含めると)日本人男性の平均年収と同じかちょっと上くらい。
あと1等級くらいは昇格の余地はあるので、そうなると+150万くらい。
土日祝は基本休み。有給も取りやすい。週の半分はテレワーク可。人間関係も悪くない。
なぜ辞めるのか
まったり働くにはなんの不満もない会社ですが、漠然と「このまま在籍し続けるのもなあ」と思っていました。理由は以下。
・親会社の業績が悪く、先が見えない
しばらくは保守やら小改善しかできない可能性も普通にある
・所属部署のトップがヤバい(全社でも目をつけられている超絶パワハラ野郎)
・部署の上層部は↑のお気に入りで固められている
(派閥以外は雑用&地方に飛ばされる筆頭候補になるとかならないとか)
・出世の上限がなんとなく見えた
(おそらくあと1等級上がったら頭打ち。それ以上は親会社から来るのが大半)
ということで、「別に今すぐ辞めなくてもいいけど、転職活動はするか〜」と考えていました。
んで、関わっているプロジェクトが凍結しそう&部署の人間が数人、常駐として地方に飛ばされ始めたのをきっかけに、まったりと転職活動を始めたのです。
これが9月下旬くらいの話。
どんな軸で転職活動をしたのか
現職の仕事内容に不満はなかったので、現職同様にIT関連職で職探しをしました。
職探しの軸はこんな感じ。
・IT関連のマネージャーとしてのキャリアが築ける
・事業会社(発注側)である
・DX、IoTといったトレンドに関われる
・(できれば)製造業関連が良い
今はDXが社会的にブームなので、事業会社、SIer、コンサル等求人がモリモリありますが、SIerとコンサルは応募対象外にしていました。
DX化の流れで事業会社が内製化を進めているように感じていたので、将来的にはSIerとコンサルって先細りのように思えてしまったので。(個人の想像です)
今はDX特需でバンバン採用しているようですが、5年後、10年後にSIerやコンサルから溢れたIT人材が事業会社に流れてくるのではないか。であれば、採用強化している今のうちに事業会社に入ってしまったほうが良いのではないかと思いました。(超絶個人の感想です)
続きは次回。
使った転職エージェントの話とかします。
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