前回までのあらすじ
8年努めたSIerを辞める決心をした。
転職サイト/転職エージェントに登録してみる
そうと決まれば速攻でプロの力を借りましょう。
ということで、いくつかのサービスに登録してみました。
ビズリーチ
まずはスカウト型のビズリーチ。
こちらは転職のメインで使うと言うより、「自分の経歴に興味持ってくれる会社ってどのくらいなのかな〜」というベンチマーク的な意味で登録しました。
使ってみた感想
飛んでくるスカウトはスパムみたいなものが大半だったので大して役には立たなかった印象です。
そもそも企業からのスカウトが少なく、ほとんどが転職サイトのエージェントからの勧誘だったので、登録はしたものの殆ど見なかったです。
「マッチした求人が大量に飛んできた!」という口コミもあるので、私の経歴がビズリーチのヘッドハンターに合ってなかった可能性も普通にあります。
JACリクルートメント
某ビジネス系YouTuberおすすめの転職エージェント。
両面型(詳しくはググってください)なのでエージェントからのサポートが手厚いことに定評があります。
使ってみた感想
エージェントの質は玉石混交だと感じました。
求人紹介→担当エージェントとの面談まではスピーディーですが、応募以降の進捗対応に関してはエージェントによってかなり対応に差があります。
今回の転職はJAC経由で決めましたが、内定くれた企業の担当者がちょっとアレだったので非常にストレスが溜まりました。(詳しくは別記事にします)
良いエージェントもいるので、ここは運次第ですね。
両面型ということで、エージェントの変更は基本できないので、応募後にエージェントにフラストレーションが溜まったとしてもひたすら耐えるしか無いのがちょっとギャンブル。
企業の事情に精通していて的確なアドバイスを貰える のがJACのメリットだと思っているので、そのメリットがないエージェントに当たった場合は普通にリクルートエージェントから応募したほうが良いです。
リクルートエージェント
某ビジネス系YouTuberおすすめの転職エージェントその2。
使ってみた感想
ぶっちゃけここが一番良かった。
初回面談こそ面倒ですが、面談さえ乗り越えてしまえばエージェントが使っている求人データベースを使い放題です。
求人数No1の謳い文句は伊達ではなく、ゴリゴリ求人が出てきます。
エージェントからの提案はガン無視(頼めばメールも止めてくれる)して、時間があるときにDB検索→ある程度溜まったら一気に応募といった使い方をしていました。
面接前に、企業毎のポイントを通知してくれたり、Webページから職歴書を作れるのも地味にポイント高い。
私を担当してくれたエージェントはサバサバしていて反応が速かったので、特にストレスなく使っていました。
エージェントの使い方
とりあえず上記3サービスに登録し、JAC、リクルートエージェントとの面談を済ませたあとは以下のように使っていました。
1.書類作る
応募するには書類がないことには話にならないので、履歴書と職務経歴書の作成が必要です。
リクルートエージェントでは、マイページで書類作成が可能なので、そこで作成していました。
初転職の場合は何を書いて良いかわからないと思うので、適当に経歴を埋めてエージェントとの面談をセッティングしてしまえばいいと思います。
向こうもプロなので助けてくれます。(合わないと思ったらエージェントを変えてもらえば良いんです)
ある程度形になったらWebから出力し、体裁を整えて完成版としていました。
2.求人探す
書類ができたら応募する求人を探しましょう。
こちらは先述の通りリクルートエージェントがメイン、JACはときどきオファーをくれるので、興味があればそちらから応募していました。
3.応募
ある程度興味のある求人が溜まったら応募していきましょう。
「書類通過率は30%前後なので、30社くらいは応募しましょう!」
という頭の沸いたアドバイスが飛んできますが無視していいです。
全部通ったら地獄でしょ。
個人的に持ち駒の個数としてはMAX5社くらいが良いと思っています。
それ以上になっても面接準備(調整)がキツすぎて各社に割ける時間が減っていくので。
とはいえ、落ちるときは落ちるので、『落ちたら追加で応募する求人』はプールしておいたほうが良いと思います。
おわりに
ということでエージェントの使い方でした。
キャリアに迷っていて「いろんな提案をして欲しい」場合を除いては、エージェントからの連絡は聞き流してデータベースを漁っていったほうが効率いいと思います。
面接の話は次の記事で。

