コロナでテレワークが始まったのを機にスマートホーム化を勧めている我が家ですが、最近トイレ設置しているモーションセンサーの効きが悪くなりました。
設置当初はドアを開ければ自動で電気がついていましたが、ひどい時は便座に座るくらいのタイミングでようやく電気がつくレベル。
生活できなくはないですが、地味にストレスなので、モーションセンサー周りを一新しました。
Philips Hueとは
Philips Hue は単なるスマート電球ではなく、スマート照明システムです。Hue ブリッジ接続により、ライトを最大50個まで接続ができ、映像・音楽・ゲームとの連動、外出先からの操作、アクセサリー設定もできます。
公式サイトより
ということで、いろいろ遊べるスマートライトです。
我が家では廊下、玄関、トイレ、脱衣所の電球のほか、リビングのスタンドライトと寝室のベッドライトに導入しています。
最近は電球にBluetoothが入っていて単体で使えるみたいですが、私が購入したのはブリッジと呼ばれるハブが必要なタイプです。
現在の構成
人間の検知にはEcho Flex + Third Reality スマートモーションセンサーを使っています。
現在は両方とも終売してしまい、中古価格が高騰していますが、2年前は1セット3,000円くらいで購入できました。
Alexaを経由するので、検知から電機の点灯までの流れはこんな感じ(だと思う)。
- Alexaが人間を検知
- Alexa→Hueブリッジへ連携(点灯命令を出す)
- 電気が点く
検知して電気を点けるのに、わざわざAlexaを経由する必要なくね?そこを省いたら速くなるんじゃね?と思い、今回のセンサー交換に至りました。
届いた
ということで早速購入。
価格はAmazonで5,200円ほど。Alexa+センサーの組み合わせより高いですね。(センサーだけなのに)
円安のせいで着々と価格が高騰している雰囲気があります。


開封。同梱物は本体と取付用アタッチメント、説明書と取り付け用ネジのみ。非常にシンプル。
アタッチメントは中心に穴が空いており、ネジを使って壁に取り付けることが可能。
また、アタッチメント内部に強力な磁石も入っているので、磁石がくっつく所ならどこでもくっつけられます。
駆動は単4電池2本なので、Amazonあたりでエネループを買っておきましょう。
使用にはHueブリッジが必要ですが、我が家は既に導入済なので問題なし。
取り付け
アプリからセットアップして、早速取り付け。
先述の通り、壁への取り付けにはネジを想定しているようですが、賃貸ではなかなか厳しい。
ということで、壁に画鋲を刺し、アタッチメントの磁石を利用してそこにくっつける戦法にしました。



磁力が強いので落ちる気配は皆無で、多少なら角度調整も出来ます。
反応速度やいかに
結論から言うとメチャクチャ速くなりました。
トイレのドアを開けきる前には感知して電気が点きます。(取り付け位置にもよるかも)
センサー→ブリッジ→電気 をすべてHueで揃えたことで、余計なパスを削れたんじゃないかと思ってます。
アプリの操作感
センサーの設定はHueアプリから。


動作時間とアクションを設定できます。
時間は昼間・夜間の2パターンが設定可能。我が家では昼間・夜間・深夜で運用していたので、もう1パターン設定できると良かったなあ。


日照感度・モーション感度も設定可能。
「昼間は部屋が明るいので反応させたくない」等の場合は日照感度でコントロールするといい感じになります。
まとめ
「センサー単体としては少しお高いかな?」と思いAlexaでお茶を濁していましたが、結論としては買ってよかったです。
そもそもモーションセンサーが必要なところって廊下やトイレなど、人が居座らない場所なので、Alexaを置いておく必要無いんですよね。話しかけないし。
Alexaはコンセントに刺す必要がありましたが、Hueのセンサーは電池式でどこでも設置できるのも地味に良かった。
ということで、我が家のAlexa+センサーはすべてHueに入れ替えることにします。
音声操作&モーションセンサーでスイッチに触らない生活、楽しいので是非。

