
写真が好きです。
『趣味です!!』胸を張って言えるほど知識があるわけでもないし、写真を撮りにわざわざ出かけるようなこともないけれど。
ちょっと出かけるときにカメラも持っていって、なんとなくパシャパシャして楽しんでいます。

今使っているカメラはSONYのα7iiです。
『どんだけ使うかわからないから』と、予算優先で購入したのが昨年の夏頃。
1年使った結果、趣味として細く長く続きそうなので、買い替えを検討し始めました。
新製品のα7ivも発表されたので、買い換える/買い換えないも含めてちょっと認識を整理します。
α7iiの不満点
ライトユーザーなので、不満らしい不満は特にないです。
とはいえ、後継機のα7iiiを見ていると羨ましいと思うところがあるのも事実。
バッテリー持ち
| α7ii | α7iii |
| ファインダー使用時:270枚 液晶モニタ使用時:350枚 | ファインダー使用時:610枚 液晶モニタ使用時:710枚 |
α7iiiがバッテリー1つで600枚以上撮影できるのに対して、α7iiは270枚と半分以下。
予備バッテリーも持っているので、撮影したいタイミングでのバッテリー切れの心配は殆どありませんが、日帰りの外出でも予備バッテリーを持ち出す必要があるのが面倒。
オートフォーカス
| α7ii | α7iii |
| 117点像面位相差AF117点+25点コントラストAF | 693点像面位相差AF+425点コントラストAF |
比べるまでも無いですが、圧倒的にα7iiiの方が測距点が多いです。
基本的にAFのアリアはフレキシブルスポットでほとんど撮影前に決め打ちしていますが、動体を撮影するとなるとそうも行かないので。
高感度撮影
| α7ii | α7iii |
| 100-25600 | 100-51200 |
今はもっぱら日中の屋外撮影がメインですが、ちょくちょく夜景や暗い屋内でもカメラを使うので、ノイズは乗りづらい方が良いですね。
連写速度
| α7ii | α7iii |
| 5コマ/秒 | 10コマ/秒 |
鳥や虫など、動くものを撮影することもあるのでコマ数は多く欲しいところ。
数年前、総合火力演習に行ったんですが、そこでも連写コマ数が少なく悔しい思いをした思い出があるので。。。(その時はα7iiではなく、CanonのEOS Kissでしたが。)
(おまけ)USB-C端子がほしい
写真の管理、RAW現像など一貫してMacBookで行っています。
このMac、端子がUSB-Cしか無いのです。
いまは
α7ii→(USB接続)→ディスプレイ→(USB-C接続)→Mac
という回りくどい感じで接続して凌いでいますが、面倒なのでケーブル1本で接続したい。
(これは、手元にUSB-C – USB-Cのケーブルしか無いことによる不都合なので、完全に個人の理由。)
α7iiiとα7iv 超個人的比較
α7ivはどこが変化したのか確認してみます。
(正式なスペックは公式サイトを確認ください。)
イメージセンサーと映像エンジンが強化

α7ivは有効画素数3300万画素の新設計イメージセンサーが搭載。
α7iiiに搭載されたイメージセンサーの有効画素数は2420万画素なので、880万画素の向上。
また、映像エンジンにはα1と同等のBIONZ XRを採用。
撮像や各種信号処理の実行まで随所で処理能力が大幅に向上。
AF測距点増加 瞳AFは鳥にも対応
AF測距点は759点で、ファインダーのほぼ全域をカバー。(α7iiiの測距点は693点)
被写体がフレームアウトした際の再認識スピードも向上している。
また、AIを活用した「リアルタイムトラッキング」を搭載。狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするだけで、自動追尾ができる。
リアルタイム瞳AFも精度が向上。
「人物」「動物」に加えて「鳥」も検出対象となった。
手ブレ補正が5.5軸に

手ブレ補正は5.5軸となり、α7iiiから0.5段アップ。
さらに手ブレ補正アルゴリズムはα7iiiからアップデートされた。
背面液晶はバリアングル 解像度も向上

背面液晶はチルトからバリアングルに変更。
縦横比も4:3から3:2になった。
液晶の解像度はα7iiiの93万ドットから103万ドットへ向上。

ファインダーの画素数も約368万ドットとなり、α7iiiから約1.6倍向上。
電源OFF時にシャッターが閉じる

電源OFF時にシャッターが閉じる機能が追加。
レンズ交換時、ボディにゴミが入る心配がなくなる。
スペック的にはα7ivが欲しくなる
順当に機能がモリモリになっているので当然といえば当然ですが、α7ivに魅力を感じますね。
写真の失敗を減らす(瞳AF、手ブレ補正)のはもちろん魅力ですが、個人的には「電源OFFでシャッターが閉じる」は本気で羨ましい。
外でのレンズ交換時、ボディ&レンズにゴミが入らないよう割と気を使っているので、そのストレスが半減するのは非常に良いですね。
結局どっちにするのか
α7ivの予約が開始された2021年12月7日時点でのSONYストアの税込価格は以下の通り。
| α7iii | α7iv |
| 252,868円 | 328,900円 |
約76,000円の差があります。
進化した内容に差額以上の価値を感じれば迷わず「買い」ですが、まだそこまで踏み切れません。
(α7iiでは力不足の撮影をする予定も、今のないので)
α7ivの登場でα7iiiの中古価格が落ちる気がしますが、この価格帯のカメラを中古で購入するのは個人的にナシです。
となると、「リセールバリューが高いであろうα7ivに行っておくのが無難かな」という気がします。
結論
ひとまず様子見とします。
今のところの撮影はα7iiでも(小さな不満はあるにせよ)問題ないので、レビューが出揃ってからの判断しようと思います。
SONYはちょくちょくキャッシュバックキャンペーンを行うので、キャンペーンと楽天の買い周りを合わせて、安くなるタイミングで買おうと思います。




