HDMI出力→DisplayPort入力 でパソコンとモニターを接続する

はじめに

週の半分くらいが在宅ワークになったので、モニターを買い替えました。

普段モニターは個人用のデスクトップPC(HDMI接続)とMacBook(USB-C接続)を繋いでいて、在宅ワーク時はプラスして会社の端末(HDMI接続)を追加する感じです。
が、上記のモニターはHDMIポートが1つしか無いので、毎回ケーブルの挿し直しが必要でした。
大した手間ではないとはいえ、ちょっと面倒くさい。

そこで、余っているDisplayPort(以後DP)を使ってみようと思います。

はじめに試したこと(失敗)

「DPとHDMIを接続するケーブルを用意すればいいじゃん!」と安易に考え、以下を購入しました。

届いたので早速繋いでみると、ディスプレイには「信号がありません」の表示が。
安いケーブルではありますが断線ってことは無いだろうと、いろいろとググってみました。

HDMI出力→DP入力は面倒だった

こんなページがヒットしました。

やじうまミニレビュー】HDMI出力の機器をDisplayPortのディスプレイに繋げる変換アダプタ – PC Watch

読んでみるとこんな記述が。

そのDisplayPortとHDMIだが、コネクタが違えば転送方式も異なる。DisplayPortはデータをパケットにして送るのだが、HDMIはTMDSと呼ばれる方式で、RGBとクロック同期の信号を送る仕組み。そのため、本来この2つの規格には互換性がない。 

ただ、DisplayPortにはデュアルモードがあり、TMDSの信号を出力ができる。これによって特別なことをせずとも、安価なアダプタでHDMIに変換可能だ。一方、HDMIはDisplayPortのようなデュアルモードがないため、そのままではDisplayPortしかないディスプレイに映し出せない。

つまり、「DP出力→HDMI入力」はケーブル1本で可能ですが、その逆は変換器が必要とのこと。

ということで、改めて接続方法を考えます。

なんか大掛かりになった

ひとまず「変換が必要」なことは分かったので、接続はざっくり以下の流れになります。

PC→変換器→ディスプレイ

で、目星をつけた変換器がこちら。

この変換器はHDMI(オス)の信号をDP(メス)に変換してくれるというもの。
ディスプレイのDP入力にはオスのDP端子が必要なので、変換器+DPケーブル(オス)を使うことで当初の目的だったHDMI出力→DP入力の道を開通させることができました。

余談ですが、HDMI→DPの変換には電力が必要らしく、変換器にはもれなくUSBやらACやらがついていました。
接続を試したい皆様、電源の確保もお忘れなく。
(ちなみに私のモニターにはUSB端子がついていたので、電源はそこから取っています。)

まとめ

軽い気持ちで「配線ラクにしたいなー」と思っていたら思いの外大掛かりになってしまいました。
他にもデスク環境構築はいろいろとネタがあるので、ちょくちょく書いていこうと思います。

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