MagSafe対応のモバイルバッテリー「CIO-MB20W-5000-MAS」がいい感じ

ガジェット

導入(雑談)

最近iPhone13 miniを買いました。
iPhoneSE2からのアップグレードです。

で、最近のiPhoneにはACアダプタ(コンセントに刺すところ)が付属していません。
「わざわざ付けんでも持ってるやろ」というAppleからの声が聞こえる気がします。
iPhone歴10年なので、もちろん持ってる(なんなら余ってる)んですが、私の手元にあるのは出力が5Wの初代ACアダプタ。コネクタもUSB2.0なので、iPhone13miniに付属しているLightningケーブル(USB-C)では使えません。

ということで、ACアダプタを買いました。

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USB-C対応&20W出力で急速充電が可能。
にもかかわらず、サイズは初代ACアダプタと大差無いくらいで旅行でも全然かさばらない。最高。

と、iPhoneまわりの機器はガラッとUSB-Cがメインになってきたわけですが、私が使っているモバイルバッテリーは未だにUSB2.0なんですよね。

急速充電もできず、ケーブルもACアダプタ用とモバイルバッテリー用で2本持ち歩かなきゃいけないのは煩わしいので、これを機にモバイルバッテリーも新しく買うことにしました。

候補1:Anker 622 Magnetic Battery

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信頼と安定のAnker製品。
容量は5000mAhということで、iPhone13 miniなら1回はフル充電可能(のはず)です。

ただしUSB-C出力は最大で12Wなので、充電時間は長くなります。

magsafe対応なので、iPhoneにケースを使わないor対応ケースを使うのであれば、充電時にケーブルは不要。
ただ、サイズが縦に大きくて、iPhone13 miniだと下からはみ出すらしい。(Amazonレビューより)

候補2:CIO-MB20W-5000-MAS

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クラウドファンディングで話題になったCIO製。

容量はAnkerと同じく5000mAhですが、こちらは20W出力対応。
magsafeにも対応し、Ankerでネックだった「magsafe充電時にiPhoneからはみ出る」ということもなし。

オマケ的な機能として、Apple Watchの充電も可能。

個人的にAnkerよりも良さそうだったので、こっちを購入。

開封の儀

届きました。パッケージは非常にシンプル。

同梱品は充電用USB-Cケーブルと取説のみ。
USB−Cケーブルは1.5mありました。

いろいろ見ていく

表面

CIOのロゴとスタンドがあります。
表面はマットな質感で高級感がありますが、指紋が付きやすいのが難点。

スタンドは4点で止められており、しっかりした作りです。
無段階で角度調整ができるのも嬉しいですね。

また、スタンドは金属製になっています。充電時の放熱板としての役割もあるのでしょう。

裏面

充電用ポートがあるのみ。

iPhone背面の林檎マークを円の中心に置くイメージで合わせると、MagSafeでピタッとくっつきます。
中央のくぼみはApple Watchの充電用かと。

側面

製品仕様がプリントされています。
PSEマークもあり、安心感がありますね。

ポートはUSB-C端子が1つ。
ポート横にはLEDがあり、バッテリー残量が4段階でわかります。

ポートを挟んでバッテリー残量LEDの反対側には充電開始用ボタンと、充電中を示す青色LEDがあります。

サイズ感

面積は一般的なクレジットカードと同じくらい。
鞄のポケットにもスッと入るサイズ感だと思います。

厚さは16mmほど。iPhoneよりも少し分厚いくらいですね。

装着してみた

iPhone13mini

MagSafeを使用して装着するとこんな感じ。
しっかりくっついていて、ある程度強い衝撃が加わらない限りは外れたりすることはなさそう。

Ankerでは不評だった「iPhone13miniだとはみ出る」ということもなく、非常にスッキリしています。

仕方ないことですが、まあまあ厚みが出るので、手の中の収まりは良くないです。
充電しながら立ってiPhoneをいじるときは落とさないように気をつけたほうが良さそう。

スタンドを立てるとこんな感じ。
非常に安定感があります。

Apple Watch

Apple Watchを充電するときはこんな感じ。

あまり密着感はありませんが、問題なく充電できていました。

実際に持ち出して使ってみた感想

iPhone13mini

文句なしです。
サイズも小型なので持ち運びにストレスも無いですし、充電したいときはサッと出してiPhoneにくっつけるだけ。
ケーブルが無いだけでこんなにも快適なのかと感動しました。

残量LEDが4つ(75%〜100%)&iPhoneのバッテリー残量が20%程度から充電を開始して、フル充電が終わる頃には残量LEDが1つ(0%〜25%)になっていました。

容量は5000mAhなので、妥当な減り具合だと思います。

充電中は本体が熱くなりますが、中でもスタンド部分はかなり熱いです。
火傷するほどではないものの、ずっと触ってるのはキツイくらい。

ワイヤレス充電時は7.5Wなので充電速度は速くないですが、そこは利便性とのトレードオフなのかなと。
有線であれば20W出力が可能なので、急速充電が必要な場面ではおとなしくLightningケーブルを使いましょう。

Apple Watch

こちらは少し不満が残りました。
というのも、Apple Watch充電時の出力は2.5Wなんですよね。

バッテリー残量50%の状態から100%にするまで、ざっくり2時間かかりました。
移動しながらApple Watchを充電することはほぼ無いと思いますが、旅行時に「モバイルバッテリーがあるからApple Watch用の充電ケーブルは不要!」とまでは行かないかな というのが素直なところです。

まとめ

『出かけるときのサブバッテリー』としては申し分ないと思います。
コンパクトでケーブル要らずなので、気軽に持ち出せるのは素晴らしいですね。

大容量ではないので、iPhoneを複数回充電したい場合や、iPadやMacなど、iPhone以外のデバイスも充電したい場合は別製品を買ったほうが良さそう。

前述の通りApple Watchの充電も時間がかかり実用的ではないので、日帰りのお出かけ用と割り切って使おうと思います。Apple Watch充電には、USB-C仕様の充電ケーブルを買いましょう。

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